さあ、寝ましょう。
日本からエアーベットを持ってきました。
これは正解だった。
昼間にヨンカーズ(Yonkers)の町で家具屋を探した。
あるにはあったけど、あまりに地元の個人商店のようで、入りにくい。
さらに、売っているベットもふるーい。
これは中古かな?とか思ってしまうような、もしかしたら本当に中古かもしれないけど。
経営努力とは無縁な感じで、無造作にベットが置かれている感じ。
targetにもさすがにベットはない。
Tさんからは、ネットで50ドルの中古のベットを見つけたよと教えてもらう。
でも、「虫がいるかも」と言われて買う気にはならない。
着いたその日に寝床を確保するのは難しいことだというのがわかった。
エアーベットを膨らます。
日本で一度試してみていたので、ポンプより、大きな布団圧縮袋を使って空気を入れるほうが効率的。
日本を離れてほぼ徹夜状態での作業は主人も相当しんどそうだった。
それでも、床に寝るよりはまし。
いやずっと快適♪
エアーベットはたたんだ状態だと4キロくらい、大きい枕くらいの大きさに小さくなるのでスーツケースに入れることができる。
毛布は電気毛布を一枚と、災害時用に圧縮された毛布を1枚持っていた。
電気毛布は変圧器をかまして使えた。
持参したフェイスタオルを枕代わりに。
ふう、やっとニューヨーク初日を終了。
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